「客家民居と日本」(みんぱくゼミナール)を開催しました

2024.10.21
お知らせ日本語研究活動
本拠点代表・河合洋尚が小林宏至(山口大学)、奈良雅史(国立民族学博物館)と共同で講師を務めたみんぱくゼミナール「客家民居と日本」が2024年10月19日(土)に国立民族学博物館で開催されました。
みんぱくで開催中の企画展「客家と日本:華僑華人がつむぐもう一つ東アジア関係史」と関連するイベントでした。
講演会では、福建省の土楼、広東省の囲龍屋、台湾の三合院などの客家の伝統的な住まいと日本との関係に焦点を当てて話をしました。
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